様々な検査基準をクリアーしたLita水素ボトルの特徴は次の通りです。
検査結果について
Lita水素ボトルへのご質問
Lita水素デュアルボトルについて、
正規販売取次店のBAGUSへお客さまから頂戴するよくあるご質問内容をQ&A方式にまとめてみました。
- 商品自体、洗浄してから使用するのですか?
- 本体(ボトル)や開閉口のキャップ部分及びスクリューカバー等は、中性洗剤を用いて柔らかいスポンジ(食器洗い用)で洗ってからご使用ください。又、ベース部分の洗浄は、生活防水設計になっていますが、ジャックキャップが閉まっている事を確認した上で軽く水で流す程度にしてください。詳しくは → リタボトル取扱上の注意
- 電極板の洗浄方法は?
- 普段のお手入れですが、水道水で電極板を洗い流す程度で大丈夫です。しかし、水を電気分解する上でカルシウム等が付着するため、電極板は 1ヶ月に1回を目安にクエン酸洗浄を行ってください。詳しくは → ボトル内電極の洗浄方法注:電極を洗い流す際はジャックキャップを必ず閉じてからおこなってください。 充電ジャック内に水が入りますと故障の原因となります。
- 水素生成は直ぐに出来ますか?
- バッテリーの充電を満たしてからご利用ください。
- Lita水素ボトルによる生成はどのように行うのですか?
- 電源スイッチを長押しすると、3分モードと10分モードの生成時間を選択することが出来ます。又、電源OFFの場合も同じです。水素生成時は平らな場所にLita水素デュアルボトルを立ててご使用ください。ボトルを組み立てる際、「●と▲」の位置を合わせてしっかりと締まるように接続してください。詳しくは → Lita水素ボトルの使用方法
- 水素生成後、フタを開けると「ポン」と大きな音がするのですが大丈夫でしょうか?
- Lita水素デュアルボトルは、ボトル内に水素を出来るだけ閉じ込める方法として、ボトル内の密封度を高めています。そのため、生成後(特に10分生成)は「ポン」と大きな音がし、勢いよくキャップが開きます。 気になる場合はボトル内の水の量を8割程度にされ、生成途中に一度キャップを開けて気圧を逃してください。
- 連続でLita水素ボトルは生成しても大丈夫ですか?
- 10分モードの水素生成の場合、1136ppbの水素量が第三機関の検査結果で証明済みですので、連続生成をされる必要はございません。生成後、少し時間が経過し、再度生成される場合は必ず一度キャップを開けてリタボトル内の気圧を逃してください。 キャップを開けずに連続生成されますと、ボトル内の気圧による影響で水漏れ症状を発生させる原因になります。
- 電極の間にあるフィルターは何ですか?
- このフィルターを通過することでLita水素デュアルボトル内の発生量が更に高まる特殊フィルターです。
- 水素生成中、Lita水素ボトル内に泡が見えませんが故障ですか?
- 目に見える泡があってもなくても、Lita水素デュアルボトルの水素濃度自体に全く関係はありません。そもそも水に溶け込んだ水素は目には見えておりませんので故障ではありません。目に見えている泡は酸素と水素の集まった大きな泡です。製品がお手元に到着されて数回の生成は泡が見えにくい場合があります。これは電極間にある特殊フィルターが原因です。Lita水素ボトルの生成回数を重ねることで、通電がこのフィルター自体へ目に見えない無数の穴をあけます。この穴によって目に見える泡が多く発生するようになります。生成回数を重ねて頂ければ徐々に目に見える泡が増えて参ります。
- Lita水素デュアルボトルで生成後、溶存時間はどれくらいですか?
- 水道水で生成した場合、Lita水素ボトル内には2~3時間程溶存します。ですが、生成された直後にお飲みされることをお勧めします。
- 水以外でもLita水素デュアルボトルは生成することが出来ますか?
- 水(ミネラルウォーター含む)以外のご利用はLita水素ボトルの故障の原因となる可能性がございますのでご遠慮ください。
- Lita水素デュアルボトルで生成した水素水を沸騰させることは可能ですか?
- 生成されたLita水素ボトル内の水を沸騰させると水素は抜けてしまい、普通のお湯となってしまいます。
- Lita水素デュアルボトルでお湯は生成出来ますか?
- 40℃までのお湯は大丈夫です。
- バッテリー自体の寿命はどのくらいですか?
- リチウムイオンバッテリーの寿命ですが、1日2回の充電をされたとして、1年半位が目安となります。※ 利用環境等によっても大きく変化されますので、あくまで目安としてお考えください。
- バッテリーの交換時はどうすればよいでしょうか?
- 販売元の㈱WCJにて有料で交換します。尚、交換費用は6,000円(税別)となり、バッテリー交換及びボトル洗浄(メンテナンス)をサービスで実施し、その後お客さまの元へお返し致します。※ 販売元への送料はお客さま負担となりますのでご了承ください。